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初の臨床栄養学学外実習に向けて

栄養学科 講師 清水亮

 栄養状態が良くないと、それが病気の原因になったり、病気を治りにくくしたりします。私が授業をしている臨床栄養学は、栄養状態をよくすることで病気の治療に役立てることを目的とした学問です。そのために、病気の方の栄養状態の見方や、そのような方に必要な栄養量はどれくらいなのか、どのような栄養のとり方がいいのかなどを、色々な病気ごとに学んでいきます。臨床栄養学は管理栄養士になるための必修科目で、現在は私以外にも学外から来られる医師の先生や本学教員の先輩管理栄養士が担当する臨床栄養学の講義、演習、実習を学生は受け、最終的には学外実習に臨みます。学外実習は、病院や高齢者福祉施設におられる患者様や利用者様の食事や栄養のサポートについて、各施設の管理栄養士等の方々のご指導を受けながら現場で学ばせていただき、大学で学んだ知識や技術を実践的に深めることを目的しています。本学では今回初めてこの学外実習に、4年生になった栄養学科1期生が、6月から9月にかけて順次2週間ずつ臨みます。先輩の先生方からご支援をいただきながら、助手の先生方と一緒に準備を進めて参りました。あとはこれまでの大学での学びで培ってきたことを活かし、学生にとって実り多き学外実習になることを願うばかりです。
 最後に、この場を借りて、学生をご指導くださる各施設の管理栄養士の方々をはじめとした関係者の皆様に、心から感謝を申し上げたいと思います。

【学外実習前に行った学内実習の一部を紹介します】
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ベットサイドに伺うことを想定した学内実習の様子です。
食事についての話や質問をしたり、栄養状態の見方を練習しました。

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病院などで行っている糖尿病教室について学内で実習をしている写真です。
食品模型(フードモデル)やイラストを使ったり、クイズを出題したりして、学生が主体的にわかりやすく伝える工夫をしました。
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