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牛の博物館に行ってきました。

栄養学科 井澤弘美(食品加工学 他)

 牛の博物館は前沢牛のお膝元、岩手県奥州市(旧前沢町)にある博物館です。食品加工学を教えている関係上、畜産加工品もとても興味があり、前から行ってみたい博物館でした。でも、おそらく家族を誘っても絶対に嫌がるだろうと思っていました。
 この夏、「世界遺産の中尊寺を見に行こう」と、家族を隣町の平泉町に誘うことができました。行く道中、「昼ごはんは前沢牛がいいんじゃない?」そしてすかさず、「いいところ知ってるから、そこで食べよう」とどめに「そこのレストランの隣に博物館があるから、そこにも寄ってみよう」と牛の博物館まで連れて行くことができました。
 お昼少し前に到着したので、先に博物館見学をすることにしました。もちろん家族は、半分嫌々ながらの見学でした。しかしながら、家族もしだいに展示品を見入るようになりました。
 牛の博物館は、前沢牛の資料館としての機能を持っている他に、世界中の牛に関しての生物学的側面や産業的側面さらに文化的側面をも網羅し、さらにリアルな展示資料がその奥深さを演出しています。特に牛の胃袋の実物標本には圧倒されました。牛肉の格付けや流通などは、教科書以上に詳しく説明されています。食品を学ぶ者には、見学する価値が十分に高い博物館です。牛に興味が無くても、見ているだけでついつい引き込まれてしまいます。まさに、「牛のテーマパーク」です。
 見学終了後、隣のレストランに入りました。メニューの価格を見て前沢牛のすばらしさを改めて実感し(笑)、食べてみてさらに納得しました。家族も前沢牛を食べることができたので博物館見学のお供を納得してくれただろうと思います。「焼き方はどうしますか?」と聞かれて、下の娘が「私が自分で焼く!」と叫んだのはご愛嬌。午後に涼しくなってから金色堂を拝観して、帰路に着きました。
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