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“じょっぱり隊”ボランティアでヒューマンケアの基礎作り

栄養学科 ケア付きねぶたプロジェクト委員  清水 亮

 ケア付き青森ねぶた“じょっぱり隊”は、高齢者総合福祉施設 清風荘様が中心となり、高齢者や障がい者が安心して祭りに参加できるように、医療・介護・福祉の専門職と多くのボランティアが支援する団体です。保健大学の学生や教職員も、ボランティアとして“じょっぱり隊”に参加しています。参加を希望した学生は、必要な知識と自信をつけるため、ボランティア養成講座を受講します。今年は6/23と7/21に開講しました。講座では、3年連続で参加している栄養学科4年の駒延さんが学生講師を務め、食料班の仕事内容や参加した感想などを伝えました。駒延さんは、「食料班は、直接、参加者様に接する機会は少ないですが、参加者様の笑顔やじょっぱり隊のために、自分に向いた分野で支えたいという気持が、参加したことへの充実感や継続に繋がっています。」と言っていました。また、7/12には栄養学科2年の星さん、吉田さんがラジオ出演し、ボランティアに携わった体験談と参加の呼び掛けをしました。(関連ページはこちら
 ねぶた祭り当日、栄養学科からは1年生6名(阿彦さん、阿部さん、伊澤さん、松山さん、福田さん、細貝さん)と駒延さんが参加しました。初参加となる1年生は、戸惑いながらも一生懸命に役割を果たしていました。食料班では、次第に他のボランティアの方々とも仲良くなり、和気あいあいと調理をしたり、ボランティアとして参加されていた齋藤先生の調理指導に感激する場面も見られました。ボランティアに参加された方々には親切に接していただき、この場を借りて御礼申し上げます。
 8/21の報告会では活動を振り返り、感じたこと、学んだことを学生同士で共有しました。“じょっぱり隊”を良い思い出だけで終わることなく、ボランティア参加の意義を改めて考え、この経験をヒューマンケアの実践に役立ててくれればいいなと思いました。最後に、“じょっぱり隊”に参加する栄養学科の学生へ。来年は、今年とは違ったボランティア班、例えば運行班などに参加してみては?。 “じょっぱり隊”の活動の素晴らしさをもっと理解することができると思いますよ。

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