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母校への訪問

栄養学科 森永八江

 昨年の5月に母校に十数年ぶりに行ってきました。それというのも私の母校が文部科学省と科学技術振興機構が行っているスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校になり、先端科学研究講座の講師としての訪問でした。そもそもSSHとは、高等学校等において、先進的な理数教育を実施するとともに、高大接続の在り方について大学との共同研究や、国際性を育むための取組を推進する取り組みです(科学技術振興機構のホームページより引用)。私の母校は新しいため、まだ研究者になった卒業生があまりおらず、私のような若輩者に話がまわって来ました。担当の推進課長は私が高校1年生の時の担任の先生で、私が大学4年生のときの教育実習以来の再会となりました。当日は、①1年生の普通科に進路選択体験談・現在の職業や研究・研究内容の紹介を、②1年生の数理コミュニケーションコース(私の在校当時はなかった)には、現在の職業や研究・研究内容の紹介を中心に、③2年生の数理・理系の生物選択者対象に、より専門的な研究内容の紹介をしました。また、放課後には、希望者との懇談会もありました。フレッシュな高校生と接する機会を頂き、私自身も、どうして今の職業を選んだのかを、改めて考えるきっかけとなりました。
 先生からは、理系への進学意欲が高まるような内容・研究職への関心を高めるような内容の紹介を期待されており、その期待に添えたかはわかりませんが、少しでも興味を持ってもらえたなら嬉しいです。
 そして、栄養学科を目指す高校生のみなさん、栄養学を学ぶには理科の知識がとても大切です。勉強しておいて損はないと思いますよ。
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